「コンテンツ東京2017 映像・CG制作展」出展レポート

キュービストのこと,業界裏話,思わずシェアしたくなる話
2017.07.04

 さる6月28日から30日にかけて、東京ビッグサイトにおいて「コンテンツ東京2017」が開催されました。

 6月27日の記事『「コンテンツ東京2017」奮戦記〜映像・CG制作展に出展します!』でもお伝えしたとおり、当社は昨年に続いて二回目となり、今年は「映像・CG制作展」に出展。会期を通して生憎の天気ではありましたが、公式サイトによると今年は三日間で約39,000人の方が来場したそうです(「AI・人口知能 EXPO」は含まず)。
 当日はご多忙中のところ、たくさんの方に弊社ブースにお立ち寄りいただき、本当にありがとうございました。まずは心より御礼申し上げます。

 というわけで今回のキュービストブログでは、取り急ぎそのレポートをお送りいたします。

コンセプト

 前回の記事でも説明したように、今回は当社が今後も伸ばしていきたいと考えているWeb事業、イラスト事業、映像事業を主軸に構成しました。
 映像・CG制作展に加わることで、いま話題のVR関係に興味を持った方が多く集まりますが、逆にそのなかで埋もれてしまわないよう展示や集客には配慮する必要がありました。

レイアウト

 来場された方ならご存知でしょうが、当社のブースは二等辺三角形という変則ブース。三方向からの人が流れてくるというメリットはありますが、やはりレイアウトは難しくなります。
 そこでもっとも目立つ位置、三角形の頂点となる場所に80インチの大型モニタを置き、キュービストの実績映像を見せることに決めました。


 また、興味をもっていただいた方には、より詳細に制作物を閲覧できるPCを三台設置、さらには全体的な彩りとして弊社で制作を請けおったイラストをパネルにして展示しました。
 先に少し触れましたが、VR目当ての来場者が多いなか、ストレートなゲームキャラクターのイラストは逆に目を惹き、足を止めてくれている来場者の方も多かったと思います。
 なお、昨年は費用も経験も乏しいことから施工はすべて手作りでしたが(笑)、今回は施工業者にも入っていただき、完成度も格段にアップしました。

集客施策

 特別変わったことはしていませんが、昨年は手が回らなかったところまで、より徹底して事前の告知を行いました。
 おつきあいのある方々にひたすら招待券をお渡しする、DMを送付する、メルマガを配信する、ブログやTwitter、Facebookで告知する、等々。地道な作業ですがこれが重要です。

 また、投げっぱなしにするのではなく、インターネット関係のものについてはアクセス解析を行うことで、さらに次の機会につなげることができます。

運営施策

写真はブース運営スタッフとしてお手伝いいただいた、プロダクション・エース演技研究所の市川さん、角田さん、鈴木さん。

 昨年との大きな違いは、スタッフの揃いのポロシャツを作って声をかけられやすくしたこと、若手声優さんの方にチラシ配布のお手伝いをしていただいたことでしょう。
 配布物も通常の会社案内のほか、コンテンツ東京専用に作ったパンフレット、現在企画している位置情報連動システム「エリアキャッチ」の紹介パンフレットを新たに準備。また、お土産としてはコンテンツ東京限定の弊社オリジナルメモ用紙も用意しました。
 このあたりは昨年と比べて大幅にバージョンアップした部分ですので、当然といえば当然のことなのでしょうが、その効果は予想以上に大きいものでした。
 パンフレットは1000枚を用意しましたが、追加で700枚を補充。
 商談スペースは三卓分を準備していましたが、ブース運営スタッフにエンジニアを加えたことで、興味をもっていただいた方々に非常に多くのお話しをさせていただくことができました。三卓すべてが埋まっている時間も多く、その結果、いただいた名刺は昨年比で20%もアップしました。

反省点

 もちろんすべてが上手くいったわけではありません。ゲームを強く打ち出したことで、ゲーム開発会社と勘違いされる来場者が多かったこと、その反対にゲーム以外のコンテンツは扱わないと勘違いされる来場者が多かったことも反省点です。これはディスプレイの方法などにまだまだ改善の余地があることを示しています。
 また、当社の商材の性質上、難しいところではあるのですが、来場された方が何か体験できるサンプルを用意できると、より来場者を惹きつけることができたかもしれません。この点、VR関係のブースはさすがに強力でした(苦笑)。

おしまいに


 以上、簡単ではありますが、「コンテンツ東京2017 映像・CG制作展に参加してのレポートとなります。

 とはいえ肝心なのは実はここから。
 興味をもっていただいた来場者の方々に、さらなる興味をもっていただき、きちんとビジネスとして成約させることが最終目標です。
 今回、名刺交換させていただいた方々には、今後、ご連絡さしあげることもあるかと思いますが、その際はぜひよろしくお願いいたします!

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