寄せ書きサイトはいかがですか 〜Twitterを活用したマーケティング施策〜

 当ブログでは、これまでにも当社のTwitterを活用したゲームのためのマーケティング施策や販促サービスをいくつかご紹介してきました。今回もTwitterを使った、ちょっとおもしろいサービスをご紹介してみましょう。名づけて「寄せ書きサイト」(またはデジタル寄せ書き)です。
 

「寄せ書きサイト」とは?

 ひと言でいうと、Twitter 上に寄せられたコメントをサイト上に寄せ書きのように表示するサイトです。たとえば特定のゲームで節目ごとにファンとの交流を図りたい、登場キャラクターや出演声優さんなどの誕生日をみんなでお祝いしたい、なんていうときの盛り上げにひと役買ってくれるサービスとなります。
 ユーザーさんにとって、寄せ書きサイトは投稿することだけが目的ではありません。多くのファンの声が集まった寄せ書きを見ることで、タイトルの人気が高いことを確認し、今後のプレイへの安心感や期待をさらに高めるモチベーションへとつながります。
 また、集まった寄せ書きコメントは大切なファンの声として今後に活かせますし、サイトやファンブックなどに活用してもよいでしょう。


 

「寄せ書きサイト」の仕組み

 基本的には特設サイト内を設け、そこに Twitter から取得した情報を掲載するという形になります。 Twitter の情報をそのまま記載するのではなく、 システムを介して「フィルタリング」することでより安全に運営することが可能です。

ハッシュタグ投稿

 フォロワーさんに、指定されたハッシュタグを含む投稿をしてもらい、その投稿を取得します。3分ごと、10分ごとなど、更新するサイクルを設定しておくことで、サイトに表示されるコメント数なども調整することができます。

情報の抽出とフィルタリング

 ハッシュタグで抽出された情報から、あらかじめ指定した先頭の文字数分を抽出します。もちろん文字数を指定しなくてもよいのですが、あまり文字数が多いと、寄せ書きに見えなくなってしまうので注意が必要です。

 また誹謗中傷などが表示されないよう、NGワードなどを設定して不適切な投稿をブロックすることも可能です。

サイト表示

 あらかじめ設定された投稿の取得サイクル、フィルタリング、表示数などによって、寄せ書きを表示します。

 

メッセージをシェアして満足度をさらにアップ

 寄せ書きに参加するだけでも楽しいのですが、さらにプラスαの機能をつけてみてはいかがでしょう。
 自分の投稿が載った寄せ書き画像は保存しておきたいですし、できればみんなにも見てもらいたいものです。
 そこで投稿した名前とメッセージを必ず寄せ書きの中央に配置する画像を生成し、その画像をそのままTwitter などのSNSでシェアできるようにする、というサービスとなります。


※こちらはTwitterのハッシュタグ投稿ではなく、サイト上からメッセージを投稿してもらいます。

 

 いかがでしたでしょうか。今回の寄せ書きサイトは、実はゲームやアニメのイベント会場によく設置されているメッセージボードがヒントになっています。
 メッセージボードは単にファンの声というだけでなく、タイトルに対するファンの熱量の高さを示すものです。あるいはタイトルが提供してきた「感動」をプレイヤーがどのように受け取ってきたかを映す「鏡」ということもできます。
 そんなファンの熱量を象徴する寄せ書きサイトで、ぜひ一度、マーケティング施策のひとつとして活用してみてはいかがでしょうか。

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