OGPを設定してみよう 〜応用編その1〜

 SNSユーザーに対して、Webページの情報をわかりやすくSNS上で伝えるための仕掛け、それがOGP=Open Graph Protocolです。前回は「OGPを設定してみよう 〜基本編〜」として、基本的な活用法までをお話ししましたが、今回は具体例をあげて見ていきたいと思います。

OGP活用例:投票コンテンツ

 ゲームのキャンペーンや周年イベント等でよく見かけるもののひとつに、コンテンツに対してユーザーに投票してもらうものがあります。サイト上にリアルタイムで投票数を表示することもできますし、SNS上でご覧になることも多いでしょう。
 投票順位や全投票数に応じて、ユーザーにインセンティブを配布することもありますし、それによってユーザーの満足度を高めたり、話題にしてもらうことで認知度を上げることなども期待されます。

Twitterのシェア機能を利用

 さて、このような投票コンテンツを作成する場合、通常は投票ボタンを押してもらい、その数値をデータベースに格納し、集計します。
ただし、今回はデータベースの代わりに、下のようにTwitterのシェア機能を用いてみます。
 ユーザーが好きな登場キャラクターを選んで投票ボタンを押すと、キャラクターごとに専用OGPが設定されたページをシェアする形にします。投票がTwitter上でのURLシェアとなるので、そのシェアページにOGPを設定することで、専用画像の表示が可能となります。

OGPを活用するメリットは?

 下にメリットをまとめてみましたが、やはり手軽さは何より大きなポイントです。それでいてデータベースを使用した場合と効果に差が出るわけではありませんので、費用対効果も当然高くなります。

・投票と満足度向上と拡散を同時に行えること。
・集計がTwitterからのデータ取得で手軽に行えること
・PHP等を使用しないので、そのためにサーバを再設定する必要がないこと
・システム設計費用・サーバ開設費・サーバ維持費・テスト費用が大幅に削減できること

 

おしまいに

 今回はOGPの活用方法の一例として、投票コンテンツをご紹介しました。次回は「応用編その2」として、プロフィールカードへの利用法をご紹介する予定です。どうぞご期待ください。

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