Twitterキャンペーンのすすめ〜個人情報の取り扱いから賞品発送にいたるまで徹底サポート〜

WEB・デジタルのお仕事
2019.10.29

 2020年から5Gが本格的に展開されることになり、いよいよ情報化も極まってきた昨今。もはや情報端末を持っていることは当たり前で、2017年の調査によれば6歳以上の国民のうち84%が何らかのモバイル端末を保有しているようです。母数に多くの未成年を含んでいることを踏まえれば、驚異的な普及率といえるでしょう。
※参照『平成 30 年通信利用動向調査の結果』
(http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/data/190531_1.pdf)

 そんな世の中において、SNS(Social Networking Service)はもはや一種のインフラと化しています。このSNSを用いたプロモーションに、各業界が力を入れているのはみなさまご存じのとおり。日本ではTwitterが活用されるケースが多く、企業やブランド、製品ごとにさまざまな公式アカウントが運用されています。
 今日はそんなTwitterを利用したキャンペーンについて、当社が実際にどんなお手伝いをしているのか紹介してみましょう。

 

(1) Twitterの情報拡散力

 まずは、なぜ数あるSNSの中でTwitterが重宝されるのか、ちょっとおさらいをしてみます。Twitterを利用する最大のメリット、それは情報の拡散力です。
 具体的に以下の三つの要素から確認していきましょう。

1.母数が大きい

 Twitterは日本で2番目に利用者が多いSNSです。2018年11月に行われたICT総研の調査結果によると、国内ネットユーザーのSNS利用率はLINEが80.8%で1位、そして2位が42.8%でTwitterとなっており、3位以降はInstagram(35.8%)、YouTube(34.0%)、Facebook(31.2%)と続きます。利用者の母数が大きければ、単純にその分だけユーザーにリーチしやすくなります。
※参照『2018年度 SNS利用動向に関する調査』
(https://ictr.co.jp/report/20181218.html)

2.情報伝達しやすい機能

 いわゆるRT(リツイート)機能です。しばしば引用ツイートと表現される事もあります。誰かほかのユーザーが投稿した内容を、そのまま自分の投稿として表示できる機能です。
 「六次の隔たり」の理屈でいけば「フォロワーのフォロワーのフォロワーのフォロワーのフォロワーのフォロワー」まで辿ればすべてのTwitterユーザーと繋がれることになります。さらに最新の研究によると、SNS世界においてこの距離感は「四次の隔たり」以下になっているという説もあるようなので「フォロワーの…×4」で世界を覆ってしまえるわけです。

3.「好き」で連帯するコミュニティ

 Twitterの運営は、一人のユーザーが複数のアカウントを取得すること、いわゆる「複アカ」を制限していません。リアルの友人とつながるアカウント、趣味のためのアカウント、特定分野の情報収集用アカウント等を器用に使いこなすのがむしろ当たり前という感すらあります。
 それだけ同じ嗜好をもった人がつながりやすく、ファンの密度が濃いコミュニティが形成されやすいのです。

 このような理由で、Twitter上の情報は拡散していきます。
 ちなみにTwitterは有料の広告サービスもありますが、基本利用は無料なので、プロモーション担当者にとっても、非常にコストパフォーマンスのよいインフラだといえるでしょう。

(2) Twitter公式アカウントの用途

 そんなTwitterを利用して広報活動をする際、ツイートのおおまかな目的は下記の3つに集約できます。それぞれ確認していきましょう。

1.新規フォロワーの獲得

 新規のフォロワーを増やすことで、情報の受け手を増やします。フォロワー以外のユーザーに何らかの形でアカウントをフォローしてもらうよう働きかける必要があります。

2.情報告知

 商品やブランドに関連する新しい情報を告知します。当然ながら、情報を受け取ってくれるのは既存フォロワーのみです。

3.ファンの獲得

 その商品やブランドのファンになってもらいます。ただ情報を受け取るだけでなく、積極的に拡散、発信をしてくれるフォロワーです。公式アカウント運営の大きな助けになります。
 上記のうち「新規フォロワーの獲得」と「ファンの獲得」は、ただツイートをするだけでは達成が困難です。何らかの特別な働きかけが必要になります。この際に効果的で広く実施されているのがフォロー&RTキャンペーンです。

(3) キュービストができること

 さて、前置きが長くなりましたがここからが本題です。
 Twitterを運用されているご担当者様はご存じでしょうが、Twitterでキャンペーンを効果的に実施するためには案外に手間と時間がかかります。
 そこで、それぞれの目的に応じたキャンペーンについて、当社が諸々のお手伝いをさせていただきます。それにより、手間も時間もかけず、かつ効率的にキャンペーンを実施することが可能です。

1.企画ご提案

 先述の「新規フォロワー獲得」や「ファンの獲得」といった目的に応じてキャンペーンの企画段階からお手伝いさせていただきます。
 たとえば「新規フォロワー獲得」が目的であれば、もともと興味を持っていないユーザーの目を引くネタ要素を盛り込んだり、「ファンの獲得」が目的であればユーザーの愛着をより深めるような施策をご提案します。特に既存フォロワーに対しては、特別感の強いグッズ(例えばその企画限定であったり、関係者のサイン入りであったり)が喜ばれる傾向にあります。
 ゲーム分野においては、当社内にゲーム好きなスタッフが揃っていますので、ユーザー視点での企画立案は得意ジャンルです。

2.個人情報取得

 幸いに企画が好評でたくさんの新規フォローやRTが獲得できたとして、次に大変なのが当選者との連絡です。一人一人とやり取りをするのは膨大な手間ですし、個人情報の管理にも非常に神経を使います。
 この工程を当社が代行することで、お客様がユーザーの個人情報に触れることなく、必要な情報を取得することが可能です。当社では当選者に送る個人情報入力用フォームのフォーマットを持っています。このフォームを案件ごとにカスタムしてサーバーに設置し、当選者にDM(ダイレクトメッセージ)でURLを送って各自入力をしてもらうことで情報収集の手間を激減させることができます。
 また、当社はISMSという情報セキュリティマネジメントの認証を取っていますので、取得した情報は厳しく管理された手順にのっとり運用しています。
※参照『ISMSとは? その仕組みを5分でわかりやすく解説!』
(https://blog.qbist.co.jp/?p=529)

『ISMSとは? キュービストが認証取得するまでの流れをご紹介します』
(https://blog.qbist.co.jp/?p=562)

 また、ご要望に応じてRTユーザーの抽出や、連動する特設サイトやPVの制作にも対応しており、企画に応じたパッケージのカスタムが可能です。

3.梱包・発送作業

 意外と落とし穴になりがちなのがこの発送作業です。いざ作業を始めると、非常に手間と時間がかかります。にもかかわらず、雑な梱包をすればせっかくのノベルティが台無しですし、発送先を間違えれば情報セキュリティ的には立派なインシデント、時間がないからと先延ばしにすれば、ユーザーの期待の大きさがそのまま不満に逆転してしまう、とても重要な部分です。
 この工程も当社が代行させていただきます。発送先の情報管理については先述のとおりISMSにのっとってしっかり管理しますし、長らく販促物やグッズの制作を手掛けてきたため取り扱いにも万全を期しています。
 以上のような工程を当社にワンストップでお任せいただければ、手間とリスクを軽減したうえで施策の展開が実行でき、お客様の大きなメリットとなるでしょう。

※Twitterキャンペーン運営イメージ

(4)おしまいに

 今回は当社がお手伝いするTwitterキャンペーンについてご紹介をさせていただきましたが、いかがだったでしょうか。Twitterでの展開をご検討いただくにあたり、本稿がご参考になれば幸いです。そしてその際、お声がけいただければなお幸いです。
 新しいSNSも登場していますが、日本市場におけるTwitterユーザー数は今も伸び続けています。「今さらTwitter始めてもなぁ……」というご担当者様。「今さら」ではなく「今から」です。御社のメッセージをもっと多くの皆さんに届けていきましょう。
 なにとぞよろしくお願いいたします。

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